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外国人エンジニアの在留資格手続は
お任せください

新規採用・在留期間更新・家族帯同まで、行政書士が “安心・スムーズ” にサポートします!

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採用したい人材は見つかったのに、ビザ手続でお困りではありませんか?
多忙な人事・総務担当者様の負担を大幅に軽減し、不許可リスクを最小化 する手続支援を実施します。

 

1. こんなお悩み、ありませんか?

  • 海外から優秀なエンジニアを採用したいが、ビザ手続が難しそう…

  • 留学生を正社員に登用したいが、どんな書類が必要か分からない…

  • 書類に不備があり不許可になった経験がある。再申請が不安…

  • 在留資格更新・家族帯同ビザもまとめてサポートしてほしい…

当事務所 は、こうしたお悩みに対し、申請取次行政書士 が書類作成から入管への提出代行まで ワンストップでお手伝いいたします。

2. 当事務所の3つの強み

2-1. 「外国人エンジニア」ビザ申請ノウハウ

  • IT企業・スタートアップ・技術系ベンチャー など幅広い業種をサポート

  • 「技術・人文知識・国際業務」ビザを中心に、高度専門職ビザ、経営・管理 のケースも対応可

2-2. 申請取次行政書士が担当

  • 専門家が直接、入管とのやり取り を行うため、企業やご本人が何度も窓口へ足を運ぶ必要なし

  • 最短の日程でスムーズに手続きを進行し、業務効率化 に貢献

2-3. 不許可リスクを最小限に

  • 入管が審査で重視する 「学歴・職歴と業務内容の関連性」 を的確にアピールする書類作成

  • 新設企業や赤字決算でも、経営の安定性 や将来性を丁寧に立証

  • 追加資料要求があっても柔軟に対応し、高い許可率 を実現

3. サポート内容

3-1. 在留資格認定証明書交付申請

  • 海外在住のエンジニアを日本に呼び寄せる際 に必要な申請

  • 【必要書類例】

    • 会社書類(登記簿謄本・事業内容説明・決算書など)

    • 本人書類(履歴書、卒業証明書、パスポートコピーなど)

  • 当事務所の役割

    • 申請書の作成・提出

    • 不備がないか徹底チェックし、審査ポイントを的確にカバー

3-2. 在留資格変更許可申請

  • 留学生から就労ビザへの変更、家族滞在から就労ビザへの変更 など

  • 在留資格の要件(学歴・職歴)の整合性 を詳細に説明する書類を作成

3-3. 在留期間更新許可申請

  • 就労ビザの更新

  • 業務内容や雇用条件に変更があった場合の追加資料作成サポート

3-4. 家族滞在ビザ(配偶者・子供の呼び寄せ)

  • 家族帯同に必要な書類の取り寄せ・翻訳 などをサポート

  • 一度にまとめてご依頼いただくことで手続きの手間を削減

3-5. 不許可後の再申請サポート

  • 不許可理由を分析し、改善策を検討

  • 追加書類や説明文を強化し、再申請の許可率を高める

4. サービスの流れ

  1. お問い合わせ・ご相談
    お電話・メール・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

  2. 無料ヒアリング・お見積り
    現状やご希望を詳しくお伺いし、必要手続・費用をご案内します。

  3. 必要書類の収集・作成サポート
    会社側・本人側それぞれの書類を整理。不足分は取得方法をアドバイス。

  4. 申請・入管とのやり取り
    申請取次行政書士が入管へ提出し、追加書類要請にも迅速対応。

  5. 許可取得・ビザ発給
    入管からの許可後、海外在住者は在外公館にてビザ発給。来日後は在留カードを取得します。

  6. アフターフォロー・更新サポート
    更新時期や家族帯同の追加手続きなど、継続してサポートいたします。

5. 料金プラン

※以下は一例です。案件の難易度や事業形態などにより変動します。

  • 在留資格認定証明書交付申請:報酬額は約150,000円~

  • 在留資格変更許可申請:報酬額は約150,000円~

  • 在留期間更新許可申請:

  • 事情変更なし:報酬額は約33,000円~

  • 事情変更あり(会社が変わった場合など):報酬額は約88,000円~

  • 家族滞在ビザ申請:報酬額は約33,000円~

  • 不許可後の再申請:196,000円~追加報酬額は案件により異なりますが、標準報酬額の1.5倍となる場合があります。

※上記費用以外に、実費(印紙代など) がかかる場合があります。

6. よくあるご質問(FAQ)

Q1. 在留資格認定証明書(COE)はどのくらいの期間で取得できますか?
A. 一般的には1~3ヶ月ほどかかりますが、案件の内容や入管の混雑状況によって前後します。

Q2. 新設会社で赤字でもビザは取れますか?
A. 可能性はあります。事業計画や将来の採算性、エンジニアの業務内容などを丁寧に説明する必要があります。実績が少ない場合も当事務所がフォローいたします。

Q3. 大学でITと関係ない専攻だった場合は難しいでしょうか?
A. 場合によります。職歴・スキル、あるいは業務内容との関連性を示すことで認められるケースもありますので、まずはご相談ください。

Q4. 不許可になったことがあるのですが、再申請は可能ですか?
A. はい。まずは不許可理由を分析し、書類や説明内容を改善すれば再申請のチャンスはあります。当事務所が最適なプランをご提案します。

【お問い合わせ・無料相談】

外国人エンジニアのビザ取得でお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください。
経験豊富な 申請取次行政書士 が対応し、会社・エンジニア双方の負担を軽減いたします。
お問い合わせフォームより、まずはお気軽にご連絡ください。

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お問い合わせ

外国人エンジニアの在留資格手続は、書類の煩雑さや専門知識 が求められるため、企業にとって負担が大きい業務です。当事務所では、申請取次行政書士 が申請から入管対応までトータルサポート いたしますので、採用活動に専念しながら、リスクを最小限 に抑えられます。まずはお気軽にご相談ください。

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